2019年12月24日~27日、滋賀県大津市や京都市にて「SDGsスタディーツアー for kanjo」を実施しました。群馬県立館林女子高校(通称:館女(かんじょ))の女性学実行委員会所属の生徒15名を対象に開催され、当法人がプログラムのコーディネート・運営を行いました。

スタディーツアーでは、SDGs先進都市をフィールドワークし、生徒が自分の目でSDGsを発見することに重点をおきプログラムを作りました。
大津では、近江神宮・近江勧学館に訪れ袴着付け体験・かるた体験、そして大津市役所の職員の方からSDGsレクチャーをしていただきました。
京都では「Discovery(=発見)」をテーマに、5チームに分かれてマイプロジェクトに関連のある場所などに訪れ、新たな視点でSDGsや社会課題を発見することができました。

大津での移動中の様子

京都フィールドワークにて川の観察をしている様子

フィールドワークに加えて、大学生との交流・マイプロジェクトワークショップも行いました。
交流会では、クリスマス会やキャンパスツアーなど、担当メンバー以外の大学生とも交流する機会を設けました。
25日には、びわこ・くさつキャンパスにて、学校法人立命館 仲谷 善雄 総長に向けて、参加していた高校生4名からプロジェクトの紹介・意見交換会を行いました。
ワークショップでは、フィールドワークで発見した課題について考え、議論し、自分の意見を発信することを繰り返し行いました。

仲谷総長との意見交換の様子

マイプロジェクトワークショップにて先生からアドバイスをもらう

スタディーツアーでは参加した生徒はもちろんのこと、運営に携わった学生や引率していた先生方、それぞれが成長を感じた4日間となりました。
とにかく発信すること、課題について考えぬく事、チームで取り組む大切さなどの気付きや学びを生かし、今後の活動がより一層、発展していくことを期待しています。

今回のSDGsスタディーツアーの準備から運営の様子を、協力として携わった立命館大学 Sustainable Week 実行委員会のnoteにて公開しております。ぜひご覧ください。
SDGsスタディーツアー for kanjo マガジン